検査が必要

親子の手

不妊とは、健康なカップルが避妊せず、定期的な性交渉をしているのに、2年経っても妊娠できない状態です。
不妊の原因は、妊娠を望むカップルの高齢化、子宮内膜症などの病気、ストレスなどによる勃起障害など、様々な問題が挙げられます。
不妊に悩むカップルは増えてきているといわれ、日本では何らかの不妊治療を受けている人は50万人と推測されています。
不妊に悩むカップルが受ける不妊治療とは、どんなものがあるのでしょうか。
不妊治療には、タイミング法というものがあります。
これは、女性の排卵の時期と、性交渉の時期を合わせるものです。
次に人工授精です。
これは、精子を子宮に注入する方法です。
その他に、体外受精や顕微授精といった高度な治療法があります。

不妊治療には注意すべきことがあります。
まず、不妊治療はゴールの見えない治療法だということです。
治療を開始すると、治療を終えるのは妊娠した時か、妊娠できず諦めてしまう時のどちらかしかありません。
なので、長い治療でストレスが溜まってしまうカップルが多いという実情があります。
また、安易に病院を選び、失敗してしまうケースも多いです。
治療過程で近くの病院にしておけばよかったなど、後悔してしまうケースがあります。
さらに、ホルモン治療を行う場合、体調が安定しないことがあるようで、仕事をしながらの不妊治療は大変なことも多いです。
その他注意すべきことは沢山ありますが、一番はストレスを溜めないことです。
仕事をしていないとストレスが溜まる人もいますので、自分達が一番リラックスして治療に専念できるよう、婦人科で相談してみることが大切です。